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奥州ロマン 高野5号 江刺りんご TX|心にチクっとささるワードで作る「ちくわPOP(ちくわぽっぷ)」|農産物直売所やスーパーの青果売り場の活性化に!農に特化したPOPが無料!!

奥州ロマン 高野5号 江刺りんご TX

カテゴリ:くだもの

品種名は「高野5号」。
多くの品種を残しただけでなく、岩手江刺のリンゴに貢献した高野卓郎氏の育成。

ファイル名:20231113tx.jpg

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奥州ロマン  高野5号


育成した高野卓郎氏については後述。

江刺リンゴを代表する、「ロマンシリーズ」です。

「恋桜」は、奥州ロマン(高野5号)の選抜品。
なんと風雅な名前でしょうか。



【 商品登録情報 】


農水省に品種登録されています。抜粋し転載。


作物区分 果樹

農林水産植物の種類 Malus Mill. (和名:リンゴ属)
登録品種の名称 高野 5号 (よみ:タカノ5ゴウ )
登録年月日 2016/06/13
育成者権の存続期間 30年
品種登録者の名称及び住所 高野豪 (023-1131 岩手県奥州市江刺愛宕字皀角119番地)
登録品種の育成をした者の氏名 高野卓郎
・・・果実の大きさは大、果実の形は長円錐形、果実の王冠の強弱は無又は弱、果実のがくの開閉は小、果皮のろう質の多少は無又は少、果面の粗滑は滑、・・・果点の数は中、果点の大きさは小、・・・果肉の硬さは中、果肉の色は黄白、果実の甘味は高、果実の酸味はかなり低、果実の蜜の多少は無又は極少、・・・収穫期はやや晩である。出願品種「高野 5号」は、対照品種「ジョナゴールド」と比較して、果皮を被う色の型が不明瞭なしま模様を伴った全面着色であること、果柄の長さが中であること、果実の甘味が高であること、果実の酸味がかなり低であること等で区別性が認められる。対照品種「シナノスイート」と比較して、果皮を被う色の型が不明瞭なしま模様を伴った全面着色であること、果実の酸味がかなり低であること、果実の子室の型が閉又はわずかに開くであること等で区別性が認められる。



【 奥州藤原氏について 】


歴史的経緯から名づけられていますので、かいつまんで記述しておきます。


奥州藤原家は、元々奈良・平安時代の藤原四家のうち、藤原北家(ふじわらほっけ)をルーツとする一族と考えられています。

11~12世紀にかけ、藤原清衡(きよひら)、基衡(もとひら)、秀衡(ひでひら)が、平泉を拠点に、奥州一帯の実質的な支配者となります。財政的に豊かで、大陸との交易や、砂金、馬などで財をなし、約100年間、豊かに栄えました。
中尊寺金色堂や、毛越寺(もうつじ)などを建立し、仏教都市で平和な国を作ろうとしたようです。
岩手県人にとっては、世界遺産でもある平泉、そして隆盛をきわめた奥州藤原氏は、誇りとなっています。
また、元々は平泉ではなく、江刺に拠点を構えていたことも、江刺リンゴとのご縁もあるというものです。


【 ロマンシリーズ について 】


高野卓郎さんは、岩手を代表する、リンゴ界の貢献者。

「江刺市りんご同好会」初代会長。
「小倉沢りんご生産組合」初代組合長


長年、農水省落葉果樹研修所の非常勤講師もつとめられました。


高野卓郎さんは、個人として多くのリンゴ品種を生み出しています。

高野1号(紅ロマン) 高野2号(藤原ロマン)  高野3号(ゴールドロマン)  高野5号(奥州ロマン/恋桜)  高野6号(みちのくロマン)  高野7号(江刺ロマン)


高野卓郎さんの子息高野豪(つよし)さんも、3品種登録しています。

親子2代ですごいファミリーです。
高野8号(伊達ロマン) 高野10号(ロマンのしずく) 高野台1号(ロマンエース)。


あくまで「ロマン」シリーズです。


高野さんのトーク動画が残っています。

https://www.youtube.com/watch?v=ujWoqhUUxu0.



高野豪さんの奥さんを取材した記事があります。

岩手県公式サイト「いわてびと」
都会から移住し、地域に溶け込む様子が随所にうかがえます。
ご参考にどうぞ。
https://iwatewakamono.net/archives/5143


高野家の育成品種を一旦整理します。ロマンシリーズ。


高野1号(紅ロマン) 

高野2号(藤原ロマン)
高野3号(ゴールドロマン)
高野5号(奥州ロマン/恋桜)  
高野6号(みちのくロマン)
高野7号(江刺ロマン)
高野8号(伊達ロマン)
高野10号(ロマンのしずく)
高野台1号(ロマンエース)



【 じっさいに食べてみた 】


外観は、テカリのある、光沢ある赤いリンゴ。

ロウが多いのかと思いましたが、さほどベタベタしません。
果皮にデコボコのある個体もありました。奇形の類かもしれません。
果点はポツポツと出るようです。


切ると、断面の果肉は白くて、触った感じも、堅めの印象。

食べると、甘味が独特のものがありました。
果実らしい甘さというよりも、「砂糖に近い」甘さで、雑味の少ない甘さ。
香りもいくぶん感じられて、独特の味わいです。


食べ進むごとに、リンゴなのかな?と思うような、透き通った感じの、他と違った味わいが鮮明になります。


リンゴのようで、ある種の果実を楽しんでいる・・・という、少し俯瞰的な感じで味わうところがあります。


視座が違うと、果実の面白みは、まったく別のベクトルになっていく。

面白いリンゴでした。


褐変は遅い印象です。

サラダにもよさそうだなと思いました。

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くだものリンゴ林檎奥州ロマンおうしゅうろまん高野5号5号恋桜

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