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スイスチャード TX

カテゴリ:やさい

スイス生まれ?おしゃれな名前に何故か「フダンソウ」という和名。

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スイスが原産でもないので、特にスイスとは関係ないと思われます。英語表記はSwiss chardです。地中海沿岸からカスピ海周辺やペルシアを原産とするハマフダンソウの改良種らしいです。ハマフダンソウは海岸性の植物で、塩分が好きなようです。漢字表記で「不断草」。つぎつぎ途切れることなく葉っぱが収穫できること、季節に関係なく栽培できる などのいわれがあります。
高い塩分濃度の土壌でも、普通に育つ植物。寒暖差や乾燥にも強く、土壌適応性も高いようです。勝手に種をつけて、地面に自然に苗が育ってくるような強い植物。砂糖の原料テンサイ(サトウダイコン)の仲間ですが、根は肥大しません。
紀元前にはシチリアで栽培されていたといいます。12,000年前から紀元前400年前まで諸説。考古学的な裏付けはないそうです。江戸時代の「本朝食鑑」(1697年)と「農業全書」(1697年)に記録があり、日本にはその頃には上陸していたのでしょう。明治になって、葉が大きくなる改良種が入ってきたそうです。夏場に不足する葉物野菜を補うかたちで、とくに西日本で盛んに作られたようですが、ホウレンソウなど葉物が通年栽培されるようになって、庭先など、ごく小規模に扱われるだけになっています。
各地でいろんな名前で呼ばれています。地元でどう呼ばれているかは知っておきましょう。

種は、サカタから「西洋ふだん草」「アイデアル」、タキイから「ブライトライト」、トーホクから「虹いろ菜」など、様々な名前で出ています。成長していくにつれて色がつきます。種がごちゃまぜに入っているものは、何色になるかは不明。トキタ種苗「ビエトラ・トリコローレ」の種は、色別に提供されています。
「ミニビエトラ」は、幼いベビーリーフを食べるもの。種は廃盤になるときもあります。ご了承ください。
色が違っても味は変わりません。タキイ種苗やトーホクから「うまい菜」という名前で出ているものがありますが、茎が白くてしっかりしている品種。改良種か変種なのでしょう。イタリアの「コステ」に似ています。

柄の部分が長く伸びすぎているものは固いので避けましょう。葉の色がはっきりして濃いものがよいです。シュウ酸のえぐみが強く、料理する際は下ゆでが不可欠。茎に火が通るのに時間がかかるので、やや時間をかけた方がいいです。ゆでたらきっちり絞ってください。若い物は、サラダに使えるとありますが、あまりおすすめしたくないです。ちくわ的には、ある種の泥臭さが苦手なほうです。
浸し物、和え物、煮物、炒め物、鍋物に。
ちなみに、ホウレン草は、ヒユ科アカザ亜科ホウレンソウ属。

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